1月京都MG ダイジェスト市場レビュー!

皆さま、本日は戦略MG研修、お楽しみ配信[icon name="envelope" prefix="fas"]のお届けです。

今回は、1月25日~26日に京都で開催いたしました戦略MG研修in京都の様子をお届けします。

~1dayトピック[icon name="comment" prefix="fas"]~

初めての方ばかりの1卓、始まる前からドキドキ緊張😖の2日間チャレンジです。

【第2期】
ルール説明後の午後から始まった、第2期。
立ち上がったばかりの市場で、6人全員が値決めに苦戦。GMS総流通量674と慎重な立ち上がりとなりました。
いつものお仕事と異なる値決め、商品の出入りに戸惑いがありつつも本業で経営されている方も多く、積極的な借り入れによって資金を確保されていたため、2期で不渡りの会社さんはありませんでした。

この期に一番苦戦していたのは、ヤーマン㈱。序盤から社長病気療養のリスクカードを引いてしまい、痛恨の2回休み🤒
自分の番が回ってきたときには、商品はほとんど周りに買われてしまっているという状況で、この期は売上PQ0という厳しい立ち上げになりました。社長さんはこの期から「健康第一。」と振り返りしていらっしゃいました。

他の社長さんも普段とは異なる値決めに大苦戦。原価割れの会社様が3社出てしまいました。

 

【第3期】
第2期でルールと値決めの課題と把握されたみなさん、休憩時間などでも意見交換されながら少しづつ、意思決定のスピードの改善も行われました。
原価割れの状況は解消し、全社とも2倍近い売上を達成しましたが、今度は膨らんだ固定費を回収できず赤字に。価格競争で皆さん苦戦しつつも投資したアフィリエイトチップが機能し売上を計上できるシーンも。アクション量が増えれば、チャンスもリスクも増えますね。

A商品2個の購入条件、B商品の競争に苦しみながら各社、戦略を練ります。ブランディングでリードする会社、什器を売却する会社。振り返れば、この期の意思決定が各社の戦略の方向性を決めるターニングポイントでした。

3期で大型什器へ投資を行い、積極的な経営判断を行ったドロップセンス株式会社とコミュニティケア株式会社でしたが、期中の支払と期末経費が支払えず残念ながら不渡りとなってしまいました。
戦略と兵站※のバランスが大切という学びになりました📝

 波乱の第3期でしたが、各社の積極的な挑戦の結果総流通量GMS1590、昨年対比236%と大きく伸びました。
明日もこの伸び率を維持することが出来るか。

~2dayトピック[icon name="comment" prefix="fas"]~

2日目は4期に入る前に、1日目の結果を受けて、しっかりと経営計画を立案し、ゲームに挑みます。
各自、自分の会社に必要な戦略、アクション、販売個数、粗利を計算し固定費の回収ラインを探ります。皆さんのご質問からやはり値決めの難しさや不安になることを実感しました。

【第4期】
というわけで、各社それぞれの計画をもって臨んだ4期目。
躍進のきっかけを掴んだのは、なんと2期で掴んだだヤーマン株式会社。

2期にAB商品を買えなかったという局面でやらざるを得なくて始めたC商品に活路を見出し、アルバイトの大量採用を行い、一気に差別化を図りC商品の独占市場を形成し、売上PQ1250、経常利益284と一気に黒字化。

周りから、「えっぐい、えっぐいw」とお褒めの言葉をゲーム中にもいただいておりました笑😄

株式会社KAKUDAIは、投資した広告チップで独占販売。不確かながらも自身の戦略にヒントを見出すきっかけを得たようでした。
場の状況を見ながら巧みに挑戦していた株式会社マウンテンもB商品でジワリと売上を伸ばします。

株式会社あゆみはブランディングで3期と同様、序盤リードを確保しますが3年で社員が7名退職するというハードシングス※。社員がほとんど辞めてしまった最後にリスクカードで虎の子のブランディングを喪失。耐えに耐えましたが、あえなく倒産となってしまいました。
MG研修では、ゲームだからこそ普段絶対経験したくない債務超過や倒産前の会社を疑似体験することが出来ます。今回、株式会社あゆみにとってもハードな経営体験だったと思いますが、実際の経営にも活きる体験だったのではないでしょうか。

第4期は経営計画の甲斐もあって、市場のスピード感も加速💨
総流通量GMS3443、前年対比217%とさらに拡大。市場が成長期に入ります。

 

 

【第5期】
あっという間の2日間、いよいよ最終の第5期。
資金繰りに苦戦して倒産してしまった株式会社あゆみから出直した株式会社ムズビ。戦略を商品から逆算し、A商品とC商品に絞ります。忙しいながらもスタートダッシュに成功。売上PQ886、経常利益71で原点越え。全員で初の納税配当の黒字化に成功しました🎊

C商品市場を独占していたヤーマンさんは株式会社ムスビの参入を受けて、ポジション確立を図ります。売上PQ1227、経常利益120と黒字でしたが固定費を1.5倍投下して昨年を上回る売上を画策していただけに悔しさと不完全燃焼さが残ったようでした!

そしてAB商品の市場を形成したマーケットリーダーはKAKUDAI株式会社。広告チップを投下し、販売量を増やしてマーケットを活性化し、WIN-WINの思考で市場のP改善とQアップを促しました。活性化した市場で、AB商品の各社も商品が流通し、全員が営業利益黒字の好景気になりました。

果たして、第5期の結果を受けて、各社2日間の経営成績はいかに…

👑【優秀経営・表彰】👑

1位:ヤーマン㈱ 純資産192 (倒産なし)
2位:KAKUDAI㈱ 純資産-190 (倒産なし)
3位:マウンテン㈱ 純資産-192 (倒産なし)

第1位は、売上シェアを減らしながらも5期売上PQ1227,PQア26.8%を確保したヤーマン株式会社。第5期も経常利益120を記録し、見事な V字回復を見せました。👏

第2位は3位の会社とわずか2の差で、KAKUDAI株式会社。積極的な広告投資と利他の精神でB商品の市場を構築しました。ただ、全体経常利益黒字の中、投資に対して粗利の回収が乏しく、1社のみ経常利益が赤字となってしまいましたので、次回の挑戦に課題をもって臨まれるとのことでした。

第3位は、倒産させずに踏ん張ったマウンテン株式会社。無理な価格設定をせず、市場のトレンドにフォロー的な動きを見せ、B商品の隙間でタイミングよく、しっかり売上を作られていました。

2026年最初のMG研修研修開催でしたが、競合がしのぎを削る、激しい2日間でした。
MG研修研修では、普段とは違う意思決定、トラブルへの対処が学べます。

変化の多い時代を乗り切るために、意思決定力を一緒に磨いていきましょう💪

 

社内研修のクローズのご依頼が多く、次回オープンでの開催は、4/10,11,12高知開催となります!

オープン開催希望の方、人数が揃いましたら開催予定を設定させていただきますので、どうぞお問い合わせくださいませ!

以上、愛媛県松山市の戦略MG研修ダイジェストをお届けしました!✨
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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